そういえば「スカ」が好きだった、ありがとう「KEMURI」よ・・・(涙)

先日、フジテレビ「僕たちの好きな音楽」を観ました。
「KEMURI」のボーカルである伊藤ふみおさんが出演していたからでした。
実はデビューアルバムを発売された頃に購入した事がありました。恥ずかしながら、きちんと聴き入りせず、「レピッシュのほうがいいなぁ。ハズレだった」とCDラックの「肥やし」にしてしまっていたのです・・・。
この番組を観た動機は、そんな「懐かしさ」と、「どんな人が歌っているんだろう?」という野次馬的な好奇心からでした。
結論から言うと、番組で演奏された曲を聴いて、大いに後悔しました・・・(涙)。
特に、ライブの定番の曲であるという「Ato−Ichinen(あと一年)」に度肝を抜かれました。
特に歌詞!「あと一年、どれだけの事ができるだろう」が、私の琴線にヒットしたのです・・・。
この曲は、私が購入したアルバムに入っていた曲でした(埋まっていたCDを再発見して知りましたが)。アルバムを購入した当時、確か私は27歳でした。自分が人と同じように老け、死んで行くことを想像さえもできない年齢でした。
過ぎ行く、そして誰にでも平等な、この「時間」をいかに軽んじていたか。当時の私には、この「時間」の大事さを認識できなかったのでした・・・。
「あと一年」。とても重い言葉として、私に伝わってきた唄でした。
ラッパの音色、久々の「スカ」。恥ずかしながら、「ああっ、好きだったな。スカ。38歳で聴いてもいいなぁ」、そう感じた夜でした。
ただ、2007年12月9日のライブをもって、残念ながら解散してしまうとのこと。
気付いた時には、私の住む地域でのライブも終わっていたのでした。
嬉しくも悲しい、KEMURIとの再会。
でも、再会できて良かった、そう実感できたバンドです。
改めて、「いいんです、スカ。そしてKEMURI」。
年末の休みは、酔っ払って「スカ」を聴きながら、シビレながら眠りたいなぁ・・・(涙)。
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