子どもは小さいけど大人・・・
交差点待っていると、学校帰りの小学生が7人、何やら大きな声で騒いでいます。
小学二年生ぐらいでしょうか。つい興味深く見守ってしまいました。
よく見ると。男の子同士がつかみ合いの喧嘩をしていました。
つかみかかっているのは眼鏡をかけた真面目そうな男の子。つかまれいるのは、ひょうきんそうな余計な一言を言いそうな男の子。
どうやら、つかまれている子の方がつい余計な軽口を叩いて相手を怒らせたのでしょう。
二人の戦いはどんどんヒーアップ、それを必死になって止めようとする女の子二人。その横で関係なく一人で奇妙に踊る男の子・・・。
止めに入りたい、という衝動を抑えつつ暖かく見守るに徹しました。
どうやら眼鏡の子のほうが怒りを抑え切り、その場はおさまりました。
ショックだったのは、先程の踊っていた男の子が、彼らを注視していた私に対して、「お騒がせてしてスイマセン」と言っているかのような笑顔で会釈をしたのでした・・・(涙)。
私がこの様を見ていて思い出したのは、夜の飲み屋街、道端で喧嘩する会社の飲み会でした。さらにいえば酷似したシチュエーション、「君たちは大人かいな?」とツッコミたくなる程だったのです・・・(涙)。
最近、子どもと大人の「差」は、実は知識と情報、そして経験が多いか少ないかだけなのではないかと感じています。
大人以上に「場の空気」を読み、周囲へ配慮する子もいれば、相手の表情を敏感に読みとり瞬時にそれに見合う行動をする子もいます。
年齢ではなく、持って生まれたものなのでしょうか。
いろいろ考えさせられました。
ただ、小学生たちのやりとりはおもしろく、年齢関係なく「社会の縮図」が現れていたのは興味深いものでした。
余談ですが、画像はとある経営者の方の「座右の銘」です。
本日、営業で行った先の経営者でした。いろいろお話を聞かせて頂いたのですが、「最後に社長の信念というか哲学というか、例えばそれは何ですか?」と私は質問を投げかけました。
すると「ああっ、まちゃぽさんの後の壁に掲げてあるのがそうよ」と一言。
思わず写真に撮ってしまいました・・・(涙)。ご本人にご了解は頂いていますが。
それぞれが当たり前のことですが、なかなかできることではありません。
「最後のケジメが肝心」が勉強になりました・・・。
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