いろいろあるから人生、不審者に徹して・・・(涙)の巻
案内状は発送しましたが、やはり「転居先不明」で帰ってくるものも当然あります。その同級生が、誰とつながっていたかを思い出しながら、当たりをつけ、その人たちに、今日は電話かけたのでした。
さすがに緊張しました、不審がられることは目に見えていましたから。
電話をかけた私の第一声は「○○○さんと高校時代にお世話になった、まちゃぽといいます。○○○さんはいらっしゃいますか?」でした。自宅へかけたのですが明らかに不審がる電話の向こうの声。私は・・・心の中で血の涙を流していました。
「下心は本当にないのよ・・・。信じてください」祈るような気持ちでした。
幸い、本人も仕事から帰っており、電話も取り次いでもらえました。
やはり電話の第一声は「はい○○ですが」と2オクターブ低い声。明らかに警戒されていました。当たり前です。20年ぶり、しかもいきなり「高校時代にお世話になった男です」では当然です。
私は正直に教えて欲しいこと、その理由を話しました。正直に対応すれば、正直に対応してもらえると改めて感じました。
その同級生は想像通り、「転居先不明」だった同級生とつながりがあり、連絡先もきちんとつかんでいました。
ショックだったのは「敢えて言うけど彼もね、いろいろあってのぉ」と卒業後の様々な経過を聞くことになるのです。
詳しくは書けませんが、本当にいろいろある、そして人生何が起こるか分からないのだなぁというのが実感でした。
ただ、久々に電話をかけた同級生と思い出話に少しだけ花が咲き、「変わってないなぁ」と感じると同時に「こいつも苦労してるんだろうなぁ」と推測してしまいました・・・(涙)。
私は今年37歳ですが、早生まれなので、高校時代の同級生はほとんどが38歳。
この世代は中間管理職層、そして子どもがいるとしたら手間も時間もお金もかかる世代。
いろんなことを同時代に共有した同級生たちが、今、それぞれの現場で何を考え、何を今感じているのかとても興味が私にはあります。
同窓会は8月のお盆前の予定なのですが、今から本当に楽しみなのです。
かつての20年ぶりに会うであろう同級生との語らい。
「他流試合」として、その時を楽しみたいと密かに思うのです・・・。
別件で、もう一件、別の同級生にも電話をかけました。やはり同じ反応でしたが・・・(涙)。
不審者と思われていい、目的を達成させるためには仕方のないことなのだと自分に言い聞かせつつ。
余談ですが、画像はまたまたしても本文と関係ありません。画像は「寒さに耐え忍ぶ見るからに寒そうな池の鯉」です。
身も心も寒かった一日だったので、敢えて掲載させて頂きました。
本当に寒い一日でした・・・。
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