知って欲しい「ザ・バレット」・・・・

画像は「ザ・バレット」というバンドのファーストアルバム、「ペーパーバックス タワー」です・・・。
バレット知る人ぞ知る、いや知らない方のほうが多いバンドかもしれません。4人組、ロックかつブルージーな曲が中心。
なぜ知って欲しいのか、その理由は・・・ 「日本語ロック」、私が聴き続けた音楽は、「歌詞」を重視していたんだと最近気付きました。「歌詞」。特に日本語にこだわって聴いていた大学生時代。
このバンドも、そんな中のひとつでした。
私がこのアルバムで一番好きな曲は「俺は案山子」。案山子は「かかし」と読みます。田んぼや畑に立っているアレです。
当時初めて聴いた時はショッキングでした。日本語のサビ、しかも案山子なのですから・・・(涙)。
重たいギターリフ、ハスキーなボーカル、ブルージィ〜な雰囲気。当時のバンドブームとは、また一線を画した孤高のバンドでした。
この頃の私の音楽の聞き方は、歌詞に自分をダブらせてよく聴いていました。
「責任」という曲もこれまたいいのですが、歌詞の内容は大変暗いのです。
競輪を始めた頃に聴き始めたのですが、よく負けて帰ってからビールを飲みつつ聴いていました。「俺は人間としてもう終った・・・」と浸りつつ。
余談ですが、グーグルの検索で「ザ・バレット」を検索してもひっかからず、「シド・バレット」さんはよくヒットしましたが・・・(涙)。でも、いいんです。ザ・バレット。
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