トランペットからの「涙」

画像は、世界をまたにかけるトランペッター 近藤等則氏のアルバム「TOKYO ROSE」です。
トランペットの音色がこんなにも「かっちょええ」とはこのアルバムを聴くまでは思ってもいませんでした。ロックの定義は人様々ですが、私はこのアルバムはロックアルバムだと思っています。ジミヘンドリックスの名曲「パープルヘイズ」をはじめ「F1リパブリック」「タイムレスマン」「ノーモアボーダーライン」などかなりぶっ飛べます・・・。
エレファントカシマシの「東京の空」、ぜひ聞いてください・・・。「近藤トランペット」が泣いています。
紹介したホームページもぜひ飛んで見てください。「近藤語録」、けっこうしびれます・・・(涙)。
余談ですが、かれこれ約10年前のこと。近藤等則氏が「現代美術館」のホールでライブをするというので、観に行ったことがありました。このアルバムの激しさとアサヒのスーパードライのCM曲にも使われた「FLY JACK」の渋さを期待して行ったのですが、「現代美術」?だったのか、淡々と進んだパフォーマンスだったのでした・・・。ライブハウスよりも近い位置で近藤等則氏を見れたことに感動したのですが、ショックなこともありました。演奏されるトランペットの先から、したたり落ちる汁が見えたのです。「ああっ、これは・・・・」。
直接的な表現はできませんが、パフォーマンス中はずっとトランペットの先に目がくぎづけでした・・・。
パフォーマンス終了後、ロビーにタオルで汗をぬぐいつつ颯爽と現れた近藤氏。ファンとのコミュニケーションをとるために登場されたのでした。参加者一人ひとりと握手を交わしていました。
私も握手を交わしたかったのですが、先のトランペットからの「涙」としたたり落ちる汗が気になってしまい、結局できませんでした・・・(涙)。このアルバムを聴くと、今でも思い出してしまい後悔してしまうのです・・・。
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