45歳、滝澤正光選手、私は「滝澤先生」と呼びます
本日、競輪電話投票加入者へ送られる情報誌「ウィニングラン」が届きました。井上茂徳氏(引退・41期・佐賀)と滝澤正光選手(43期・千葉)の「グランドスラマー対談」を興味深く拝見しました。
滝澤選手の発言に、「うーん、なるほど」と唸ってしまいました。
続きは同誌の記事から引用、抜粋させて頂きました。
「(武田選手に向けて)勝ちたい気持ちも分かるけど、自分の場合はそうじゃなくて、『力を出し切るってことが勝つことにつながる』ってことに決めたんですよ。そうするとレースでの仕掛けが中途半端にならないんですよ。特別の決勝とか大きな舞台になればなるほど、思い切りのよさが大切になってくる。そうやっていると不思議と展開も自分に有利に転がってくる」。競輪のレースに限らず、何事においてもそう思いました。滝澤選手、さすがにトップを極めた方の発言は重みがあると思いました。
絶頂時、豪快な先行・まくり、そして見た感じとは裏腹に、とてもシャイで謙虚な滝澤選手。私はいつも心の中で「滝澤先生」とつぶやいています。
「先行の極意」も、人生訓として深いものがありました。
「正光、逃げ切ろうなんて考えちゃだめだよ。“どうぞ差してください”って気持ちで一生懸命逃げろ」。
何度も書きますが、おもしろいのに勉強になるんです・・・競輪(涙)。
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