不撓不屈・・・まだまだもがく 伊藤公人よ

本日、以前から届いていた競輪電話投票会員情報「ウイニングラン」二月号をようやく読みました、職場へ向かうバスの中で。
「俺達の時代」というコーナーの記事、伊藤公人選手(40期・埼玉)の記事を興味深く拝見しました。
50歳になってもなお、競輪界のトップ(S級1班)。
同誌より、引用させて頂きます。
「やっぱりまだ一日でも長く走っていたいからね、年をとってもこうして頑張っているんだから。まあ自分で汗を流してハアハアやりながら、チクショー!って自転車こいでる自分が楽しいし、面白いのもあるけど(笑)、例えば会社勤めの人だって、中年になると不安になることってどうしてもあると思うんだ。でも俺みたいに大したことない選手でもこうして頑張っていられるんだから、それをいい励みにして欲しいよね。若い時は勝てることが楽しい時でもあると思うけど、今は今の楽しみがある。
人生は先のことなんて考えないで、しばらく進んでから、壁に当たったらまたその時考えればいいだけの話なんだよ。人間なんて、目に見えないレールは引かれているかもしれないけど、何でもかんでも避けて、避けてではダメ。それでは人生なんて楽しくはないし、そこに何かがあるから人生は楽しいわけだ。そういう気持ちを持ったまま、『50歳になった!』って格好つけたってしょうがないんだから(笑)、今年も気持ちを入れて、頑張りますよ」。
ここ最近、少しずつ年をとっていくことの恐怖を、しかも漠然と感じています。
ただ、伊藤公人選手のこの言葉に大変勇気づけられました・・・。
今は今の楽しみがある、か。
勉強になるんです。競輪・・・(涙)。

