仕事の憂さ晴らしでなく競輪場へ行く・・・の巻

本日、私は昼から仕事を休みました。どうしようもなく競輪場へ行きたくなったのです。「滝沢先生」を観たいがために・・・(涙)。
ホームバンクである広島競輪場は、F1シリーズ「九州スポーツ杯」最終日でした。
場内の食堂で、大好きなキムチラメーンを食して心を落ち着かせ、9レースから参戦したのでした。
結論から言えば、車券を買った9〜11レースとも外しました、見事に・・・。
余談ですが、滝沢正光選手(43期・千葉)は46才、今回配分されていたS級選手最高齢です。
当時のG1レースをすべて制した「グランドスラマー」であり、とてつもなく強い先行・捲りで、全盛期は「怪物」と言われた選手でした。さすがに現在は追い込みですが、現在でも人気のある選手です。
プロスポーツ選手にとっての「引退の美学」は、十人十色。確かに、まだまだG1戦線で戦えるのに引退された選手もいます。松本整さんや内林久徳さん、井上茂徳さんなどがそうかもしれません。まだまだ行けるけれども、潔く退くという美学も、確かにカッコいいですし、私も憧れます。
でも私は、全盛期と比べればボロボロだとしても、自分の使命を全うするかのように走り続ける滝沢選手にシンパシーを感じるのです・・・(涙)。
滝沢選手は才能ある選手だったとは思いますが、「練習の虫」であったとも聞いています。朴訥な話し方ですが、礼儀正しく謙虚。それ故、全盛期を過ぎていても人気があるのかもしれません。
ちなみに、競輪場では勇気がないので選手に声がかけられない私。本日の10レース、残念ながら着外だった滝沢選手が敢闘門に帰る中、「いいぞ!滝沢先生!次も頑張りましょう」、心の中でエールを贈るのでした・・・(涙)。

