人の仕事のスピード、自分の仕事のスピード

あっという間に終わったお盆休み。私の場合は、一昨日からまた「日常」が始まりました。
「幹事疲れ」ではありましたが、それは仕事とは関係ないこと。逆に気になることが終わった分、日常がまた新鮮でした・・・(涙)。
昨日のことですが、仕事の「スピード感」について、いろいろ考えさせられました。
ある打ち合わせをする必要があって、「そろそろ日程を詰めないとなぁ」と朝一番に漠然と考えていたら、その相手である経営者さんから電話が入りました。
「おおっ、まちゃぽ。例の打ち合わせの件、いつにする?」、「ああっ、あの件ですね。そちらの日程候補がはっきりしたら、先方へ具体的な日程を相談します」と私。「分かった!詰めてまた連絡する」と電話は切れました。私はすぐさま、次に必要であろうと考えられる準備を始めました。なぜなら、その方は行動が早く、すぐさまレスポンスがあるのです。案の定、すぐに反応があり、懸案だった日程の詰めはすぐに片付いたのでした・・・。
スピードが大事だ、と学ん私は、この勢いを借りてもう一つ別の「気になること」を片付けようと思いました。それに関わる担当のとある経営者の方へ電話をかけました。「例の件、どうしましょうか?○○○という選択肢と☆☆☆という選択肢がりますが?」
その方の答えは「うーん、まちゃぽ、急ぐ気持ちは解るけどまだ時間はあるし、とりあえず保留でいいんじゃないの」でした・・・。
「ああっ、そうですか・・・」と立場上、その方の意見に従うことにしました。
私の中でサクサク進んでいた仕事は、その一言でスローモーションになってしまったのです・・・(涙)。
「気になる仕事」を一気にこなすコツは「すぐさま片付ける」。逆に、先延ばしするコツは「まあまあ、時が来れば考えましょう」。経験から思うことですが、「時が来れば」は、求めない限り来ないのです。さらに言えば、「時が来た時」にはすでに状況も変わっており、後手を踏むケースがいかに多いことか・・・。
改めて学ばせて頂いたと同時に、「鉄は熱いうちに打て」は至言であると実感すると同時に、他人のペースで仕事をすることの「主体性」のなさを痛感したのでした。
「今やれ!すぐやれ!できるまでやれ!」我が家の家訓が身に沁みた一日でもありました・・・(本当の涙)。

