心の重しが取れると他人に優しくなれる?・・・の巻
ある企画を進めるべく、いろいろと私なりに仕事をしていましたが、担当している経営者の方からクレームのメールが私に届きました。
いろいろな、その企画に対する批判でした。私個人への批判でないことは分かりましたが、その企画を進めている立場にいると、自分自身が批判されているように感じられたのでした・・・(涙)。
その方のメールで気になったのは、妙に感情的で、つっかかかる感じの表現、書き方だったのです。何かあったんだろうなぁ、とその時は勝手に推測して納得したのでした。
しかし、翌日、その経営者のお知り合いの方から「実は○○さん、身内の人が危篤状態で、看病もあるから当分参加できないかも」という話を聞くのです。
人間誰しも、自分が精神的にも肉体的にも、厳しい状況にあると、ささいなことにも腹が立ったり、疑心暗鬼になったり、他人を攻めがちになるものです。
ところで、本日その経営者の方が関わる会議があったのですが、「参加」の意思表示はあったものの、それは2週間前の状況のもの。聞いた話で推測するなら、おそらく本日の会議の参加はほぼ9割がた無理だろうと判断したのでした。
ところが、予定通り参加されたのでした。
私は頂いたメールに関連して、その方にいろいろ攻められるだろうな、と覚悟していました。
ところが、その方はそんな感じは微塵もなく、逆に驚くほど穏やかでいろいろな意見を発言されるのです。逆に「まちゃぽさんもいろいろ大変だから」とご配慮頂き、かつ「こうしたらどうだろう」と建設的な意見を終始発言されるのです。。
聞けば、危篤状態の身内の方も峠を越されたようで、一安心という穏やかな表情だったのでした。
心の重し(気になること、早くなんとかしたいこと)が取れると、他人にやさしくできるものなんだということを学びました。
だとすると、気になっていることは、即座に対応して、「未達成」をいかに減らすかが
大事なことだと感じた一日でした。
最後に、余談ですが「キーワード検索」ありがとうございました。
元気が出ました、明日に向けての・・・(涙)。

