「ああっ、花よ、(涙)よ、競輪よ・・・」

競輪ファンの新規開拓をめざす、涙あふれるブログかもしれません・・・(涙)。「競輪っておもしろいの?」と問われれば・・・

「頑張っているな」 坂本英一選手の師匠のスタンスに(涙)の巻

5d坂本3d

久しぶりに「けいりんマガジン」八月号を購入し、本日も帰りのバスの中で熟読していました。ビールを飲みながら・・・。
内林選手の引退特集など、興味深い記事が多かったのですが、中でも涙してしまったのは、選手20年目にして初めてG1レース(先般の宮杯)の決勝戦に進出した坂本英一選手(59期・栃木)の記事でした。
周囲からは「初めての決勝だなんて意外だった」という反応が多かったそうですが、私も同感で、この記事を読まなければ気付かなかったかもしれません。
坂本選手が、師匠である平野恒夫さんに、このことを電話で報告したそうです。すごく喜んだことはもちろん、「頑張ったな」と言ってもらえたことが嬉しかったそうです。
私が涙したのは以下のくだりです。同誌の記事を引用させて頂きます。

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「厳しい先生だったから、七年ぐらい前に会った時に初めて『頑張っているな』って初めて言ってもらえたんです。高校生の時に弟子入りしてから『競輪学校受かってよかったな』とか『世界選手権に出場してよかったな』とは言ってくれたんだけど、『頑張っているな』って言われたことなかったから。七年前で30歳ぐらいでしたけど、その時に『頑張っているな』って言われて思わず涙が出ましたね。それ以来だから、久々の『頑張っているな』って言われたからすごく嬉しかったな・・・」
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私はいい話だと思いました。「頑張っているな」から「頑張ったな」へ。
「頑張っているな」は、その人の頑張りを「過程」であると受け止め、次なるステップへの期待を込めた言葉。
「頑張ったな」は、その人の頑張りを「成果」と受け止め、それを素直に褒めている(認めている)という言葉。
私はそんな風に受け止めました。
それ故に、「頑張っているな」から「頑張ったな」と師匠に言われた時の坂本選手の気持ちを考えるとグッとくるものがあったのです・・・(涙)。
坂本選手の師匠である平野恒夫さんの師匠としてのスタンスに勉強させて頂きました。
常に暖かく見守る姿勢、私が親であるならば見習いたいと思いました。

さらに言えば、坂本選手の同記事のコメントも勉強になりました。
再び同誌より引用させて頂きます。

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「結果なんて、終わってみないとわからないものだから、だから、やっぱり大切なのは一生懸命走ることだと思うんです。どんな展開になっても、俺は一生懸命走るだけなんで、その姿を見てください!」
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仕事で切羽詰った自分自身に聞かせたい言葉でした。
勉強になるんです、競輪・・・(涙)。

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管理人まちゃぽ

Author:管理人まちゃぽ
某団体職員の39歳。競輪ファンの平均年齢を3歳下げることが現在の目標。得意な戦法(仕事上の)は、まくり追い込み、マーク流れ込み・・・(涙)。今年こそ、仕事上の締め切り日から逃げ切るぞ、村上義弘選手風に・・・。

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