「ああっ、花よ、(涙)よ、競輪よ・・・」

競輪ファンの新規開拓をめざす、涙あふれるブログかもしれません・・・(涙)。「競輪っておもしろいの?」と問われれば・・・

「決めて」いたから勝てた神山選手、「迷った」から負けた?吉岡選手

昨日に引き続き、第48回オールスター競輪(名古屋)決勝戦、優勝した神山選手の走りについて、いろいろ学ばせて頂きました。そのことについて、もう少し詳しく書かせて頂きます。
私は競輪の専門家でもなく(ファンですが)、直接選手本人からお話しを聞いたわけでもありません。ただ、オールスター決勝戦の翌日のスポーツ新聞記事、選手のコメント、新聞記者の視点、解説者の皆さんのコメントから、神山選手がなぜ優勝できたのか、その要因は日々の仕事、人生につながるものがあるのではないか、と興味深く記事を読みました。
2005年9月20日付けのスポニチ(関西版)とデイリースポーツ(関西版)のオールスターの記事を参考に考えました。
今回の決勝戦、話題は吉岡選手の「悲願のグランドスラム」が達成されるか否か、北日本の動向は?、地元金子選手は地元の意地を見せることができるか、に集中していたように思います。実際に、ファンのオッズもそれを見事に表していました。
神山選手の立場に立てば、関東は自分だけのまったくの単騎。しかも話題は自分に向けられていない。かつての「王者」「昨年の覇者」である神山選手にとっては寂しいものであったでしょう。しかも、直近のレースで「失格」までもらい、たとえ「優勝」できても、年末のグランプリ出場は分からない、という状況。

レース後のコメントが印象的でした(下記は同日付のデイリースポーツより引用)。
「1車だったし、自分の存在をアピールしたかった。(番手を狙ったのは)金子君が120%先行すると思っていたので。ジカで行くかは周回中の並びで決めた」。
1車ながら、先行するのは金子選手だと読み、自分が勝てる位置はこの番手であると「決めて」いた。これが優勝の一番の理由だったのではないでしょうか。
決めているからこそ、やるべきことは明確、あとはそれを実行するのみ。さすがにこれが実際にできるかどうかは、選手の努力に裏打ちされた能力、自信、勇気があるからこそ。
そして本当に優勝した神山選手、競輪選手としても、人間としても素直に「すごい」と思いました・・・。

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管理人まちゃぽ

Author:管理人まちゃぽ
某団体職員の39歳。競輪ファンの平均年齢を3歳下げることが現在の目標。得意な戦法(仕事上の)は、まくり追い込み、マーク流れ込み・・・(涙)。今年こそ、仕事上の締め切り日から逃げ切るぞ、村上義弘選手風に・・・。

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