高齢者ファンを巻き込む豊橋競輪場
産経新聞(2005年5月13日付け)一面記事「待ったなし人口減少時代」という興味深い記事がありました。大きなテーマは「ギャンブルと高齢化社会」。同誌記事によれば・・・・(以下、引用抜粋)
「JRAの調査では、平成16年のファン平均年齢は50歳(平成7年は43歳)。競馬場も着実に『高齢化』が進んでいる。来場ファンの平均年齢が56.7歳(15年度)と、公営レースで最も高いのが競輪だ」。
ここまで読んでため息をついてしまいました・・・(涙)。しかし、後に続く豊橋競輪場の取り組みの紹介があったのですが、大変興味深いものでした。
同記事によれば、これまで若年層や女性ファン獲得を前面に掲げてきたそうですが、「新しいファンを一気に増やすのは至難の業」(市競輪事務所)と気づいたといいます。そこで着目したのが、競輪場から離れつつあった高年層。彼らをつなぎとめ、さらにどの世代にもアピールする施設を、として出たアイデアがレトロ調でした・・・・。

